低価格で高品質な教材になっています。
知り合いで中小企業診断士を目指して勉強中の女性が一人います。
彼女は経済学部を卒業していますが、卒業後は早い内に結婚して専業主婦になりました。
専業主婦としてずっと気楽に過ごしてきたものの、折角、経済学部をでたのに、経済学部生だった自分の色がない自分の人生が虚しくなったそうなのです。
そこで箔付けのような感じで、資格を1つは取る考えが起きたそうです。
とりあえずは勉強だけでも始める価値はあるとも考えているそうです。
勉強を進める資格として幾つかの候補の中から、中小企業診断士に辿り着いた理由は、自分でも良くわからないそうです。
でも中小企業診断士は持てれば誇り高く生きて行けそうとは思っているそうですし、私も同じ考えです。
彼女のお陰で私も中小企業診断士の資格を得られるなら得たいと思っています。
でも私の場合は勉強意欲がまだわかないので、中小企業診断士の資格取得の可能性は今のところゼロに近いです。
彼女はどこで勉強を進めているのかまだ聞いていないのでわかりません。
ですから推測でしかありませんが「診断士ゼミナール」かも知れません。
「診断士ゼミナール」についての情報は、読売新聞を始めとする様々なオンライン上でのメディアに取り上げられている実績があるようなので、多くの同じ資格を目指す皆さんの目に触れやすいと思うからです。
低価格で提供できることが強みであるとも言っていますから、現在専業主婦の彼女は低価格さを当然のように求めてもいるでしょう。
実際に彼女は節約上手で節約を楽しんでいる主婦でもあります。高額な学習教材や講座を利用するとは到底思えません。
「診断ゼミナール」では電子テキストスタイルでの1次7科目向けのドリルの無償プレゼントを申込者全員にプレゼントしていますから、彼女のような主婦で立派な資格が得たい方にこそ大変嬉しい講座と感じます。